トリノユウの自己発信

ファッションやライフスタイルに影響を与えるかもしれない情報を発信します。

きっとあるダサくなってしまう些細なキッカケについて

こんにちは。

 

トリノユウです。

 


魅力的な異性に、会う度


ダサいね!


って言われた経験ありますか?

 

私はあります。

 


たかが数年前の話になりますが、
筆者が中高生だった頃の話。

 

華の高校生時代。


男子校という隔離要塞に入っていたトリノ少年。

 

毎月、

頭髪服装検査という検問が行われていました。

 

内容は、


髪は染めていないか。


伸び過ぎていないか。


その規定が、


前髪は眉に掛かってはならない。


サイドは耳に掛かってはならない。


もみあげも長過ぎてはならない。


襟足は学ランの襟に掛かってはならない。


といったもの。

 

 

当時は当然ですが、
毎月この規定に反しないように試行錯誤していました。


しかし、今考えると、
この規定通りにしていたら、
確実にみんなおかっぱまっしぐらなんですよね。笑

 

しかし、根が真面目な筆者。


チャラチャラしたタイプでも無かったですし、


違反したい!


もっと好きにさせろよ!


と、反発したいという気持ちは持っていませんでした。

 

にもかかわらず。


頭髪検査当日。

 

整髪料も付けず、
短めのサラサラの髪でいざ検問へ!

 

出席番号順に廊下に並び、

前から順に4人程の教師に取り囲まれ、

検問が始まります。

 

定期的に行われるこの頭髪検査。

 

行われる事は毎月事前アナウンスされる為、

殆どの生徒は準備を万全にして挑みます。

 

なので、半数以上は確実に合格するんです。

 

目の前で殆どのクラスメイトが合格し、

たまに不合格者が現れる中、

筆者の番が。

 

 

うーん。


アウトだね。


はい、次。

 


え?

 


この世の闇を感じました。笑

 

教室に戻り、
クラスメイトの殆どに言われました。

 

え?トリノそれで引っかかったの??笑


はい。

 

私なんかより遥かに髪の長い人で、
検問を潜り抜けたクラスメイトはいるんです。

 

そういう人達は、


いかに髪を切らないでギリギリまで伸ばせるのか。


いかに検問を上手く潜り抜けられるか。


そればかりを意識する人達なのです。


当時の筆者はそんな人達を、
なんでこんなものに必死になっているんだか。
そんな風に考え、
この検問甘く見ていたのです。


そんな世の中になんの害も与えていない、
純真無垢な心やさしきエコ筆者は検問を抜けられなかったのです。


クソッタレ

 

そう思いましたね。笑

 

この検問

抜けられなかった人は一週間以内に再度担当教師に検査してもらい、

改めて合格をもらって、

ようやく解放されます。

 

学生なので逃げ場もなく、
あまりに抵抗すると、親が呼び出されたり、
目の前で切らされたりするので、

早く再検査に行くのが懸命な判断と言えるでしょう。

 

ということで、

筆者は翌日に仕方がなく再検査に行きました。

 

はい。

何も手をつけませんでした。


しかし。

 


うん、おっけー。

 


は?

 


おっけー。じゃねぇよ!!笑

 

ってなりました。


さすがに。

 

まるで冤罪に問われ、
疑いが晴れたは良いものの、
散々酷い扱いを受けた。

そんな気分でした。


これが、当時の筆者を変えてしまったんですね。

 

髪を短くしなくちゃいけない。

そんなものではなく、

検問の本当に恐ろしい所は、

 

知らぬ間に、

これが当たり前だと植え付けられることだったんです。


綺麗にこの男子校ルールに染められ、
知らぬ間に世間の高校生より、


格段に何かが足りない高校生生活

が始まっていたのです。

 

そこからは、ことごとく男子校の男子生徒という感じでした。

 

そんな中でも、
楽しみ、

カッコつけ、
高校生らしく生活していたんです。

 

周りには同じ様な仲間しかいませんから。

 

 

これが普通だと思い込んでいたんです。

 


しかし、たまたま運が良いことに、
当時のトリノ少年に他校の女子校の彼女が出来ました。

 

この経緯はいつかお話しますが。

 

その子とは良好なお付き合いをしていたのですが、
時々言われていたんです。

 

私服ダサいよね。

 

と。

 

当時、本当に服装に興味が無かった筆者。

 

買え与えられた服をそれなりに着るという、
当たり前の事しか考えていませんでした。

 

買え与えられた服があまりにもダサいもだった、
というわけでもなかったので、
それなりに生きて来れたんですね。

 

しかし、高校生にもなり、
女の子は特にファッションに気を使い始める頃。

 

少し大人っぽい格好をしたり、
オシャレに敏感になるんですよね。

 

それに対し一緒に隣を歩く相手が、
中高生ファッション丸出し。

 

ダサいって言いたくなる気持ちもわかる。

 

お相手がちょっと気の強い子だったというのもあるんですけどね。笑


今になっては、
当時、自分が身に纏っていた衣服がどんなものだったのか、
あまり思い出せないんですよね。

 

それ程までに、


着れるものを着ていただけ。


だったということなんでしょう。

 

高校生は大体制服で生きてますからね。

 

そんな、絶好なファッション目覚めのチャンス!だったんですが。


私、服より食べ物にお金使いたい。

 

そんな人間だったんですよ。

 

 

また前説が 長くなってしまいました…。

 

次回、こんな私が大学生という波に揉まれ、

否が応でも服を意識しなくてはならなくなってしまった。

そんな話にスポットを当ててみたいと思います。

 

(予告とは異なることがあります。ご了承下さい。)

 

 

 

 

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